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【年収100万円以上アップも可】平凡なITエンジニアが年収を上げる方法とは?

よし
こんにちは!管理人の「よし(@yoshibizcom)」です!
本記事では「平凡なITエンジニアが着実に年収を上げる方法」についてです。私自身、この数年で年収が約150万円ほどアップしましたので、その具体的な方法についてご紹介します!
  • 年収を上げるために絶対にやってはいけない行動
  • ITエンジニアが年収を上げるためのロードマップ

日本のSE(システムエンジニア)、ITエンジニアの「7K」と呼ばれるほど労働環境が劣悪にも関わらず、待遇は低い傾向にあります。
私自身も特にこれといったセールスポイントも経歴もない平凡なITエンジニアとして10年近く経験しましたが、年収アップに苦労しました。特に私の場合はSEどころか社会人としてのヒューマンスキルが足りず、あまりにも仕事ができないことから、窓際部署に左遷されるほどでした。

それがいまでは大手事業会社のIT企画職に転職することができ、転職前よりも年収を200万円以上アップすることができました!

そんな私がいかにして年収を上げたかについてご紹介します。

年収を上げるために絶対にやってはいけない行動

年収を上げるためのアプローチを間違えると、どれだけ時間や労力をかけたとしても年収アップにはつながりません。まずは、年収アップを図るためにやってはいけない行動についてご紹介します。

目的なく資格を取得する

SIerやシステム開発会社に勤めていると、基本情報技術者試験やベンダー資格など多くのIT系の資格を取得することが要求されます。
ところがITエンジニアが良く陥る過ちとしては、より良い待遇を得るという目的で資格を取得することです。
資格を取ればおのずと年収が上がるかいうと、

答えは「NO」です。

確かに会社によっては「資格手当」という形で一時的な報酬を頂ける場合はあるかもしれませんが、「資格手当」に依存する形ですと、資格を取得し続けない限り年収を維持できない事態に陥るため、年収を着実に上げることにはつながりません。

同じ会社に居続ける

意味もなく同じ会社に居続けることもお勧めしません。今所属している会社の仕事に対して満足が出来ていないのであればなおさらです。

今いる会社の中で評価を高めて、出世をして、給与を増やすといった方法もありますが、元々給与水準の低い企業にお勤めの場合ですと、例え役職が上がったとしても労力に対する対価が低いといった事態に陥りやすいです。また出世そのもののハードルもそんなに容易なものではないでしょう。

後ろ向きな理由で異業種に転職する

基本的に異業種の転職の場合、転職先の業務が未経験であれば高い確率で年収は下がることになります。そのため、年収を上げるために異業種に転職するのはなかなか難しいのが現実です。なぜかと言いますと、別業種で未経験扱いと判断されれば、経験がないという理由で新人並みの報酬しか得られないと言った事態に陥ることが予想されます。

年収を上げるためのロードマップ

年収を着実に上げるための最も効果的な方法はズバリ、

給与水準の高い企業に「転職」すること

です。

当たり前のことではあるのですが、なかなか実現が難しいのも現状です。

厚生労働省の調査によりますと、転職して年収(賃金)が上がった人は全体の40.4%というデータもあり、半分以上の方が年収を上げることができていないのも事実です。

そんな現状であったとしても、「着実に年収を上げるための方法」は存在します!

いよいよ、ここでは着実に年収を上げるための手順について紹介していきます。

①年収アップが見込める企業・職種をリサーチし、目標を設定する

まずは、目指すべきゴールを把握することが大事です。この記事を読まれている方のゴールは「年収を上げる」ことだと思います。

それであれば、まずは今のあなたの給与水準よりも高い会社・業界を探す事から始めましょう。

具体的には、「転職エージェント」を活用して会社や業界についてインプットしていきます。転職エージェントとは、豊富な求人情報の中からあなたに望むまたは適した求人を紹介したり、志望理由書や履歴書の添削などの転職サポートを行ったりする云わば転職のマッチングサービスです。ネットに公開していない非公開求人を多く取り扱っています。

給与水準が高い傾向のある大手の求人を取り扱っている「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」を利用するのがオススメです。

転職エージェントとコンタクトを取ると必ずはじめに面談を行いますので、そこで「年収を上げたい」旨を素直にお伝えください。転職エージェントは企業の採用には一切関与しませんので、躊躇せずに希望を伝えたほうが良いです。

すると、転職エージェントは希望に沿った形でいくつかの求人を紹介します。このタイミングで現在のあなたが目指すべき会社や業界を把握することになります。

ところが、場合によっては

いまのあなたの職歴では年収アップは難しい

と言われる場合もあります。実は私も過去に言われたことがあります。しかしここで決してあきらめないでください!

このようなことを言われた場合は、すかさずエージェントさんに対して「何がいけないのか?何が足りないのか」などを徹底的にヒアリングしてください。そこで得た回答こそがいまのあなたにとって「不足している能力や経験」なのです。

すぐには転職できないもののその「不足している能力や経験」を補うための行動を今の会社で行ってください。例えば、リーダー経験が少ないといった理由があれば、「今の会社でリーダー経験を積む」、いま使用している開発言語の市場評価が低いのであれば、「別プロジェクトに移り、市場価値の高い仕事を経験する」といった目標を立てて日々努力ことが重要です。もしも要求されている経験がズレているのであれば、異動希望を出すなどして大きなリスクを冒すことなく方向転換をしていってください。

私自身も社内FA制度を使って、より評価の高い仕事ができる部署に異動し、その2年後に再度転職活動でようやく希望の職種に転職することができました、

②自己分析(自身の経歴や強み・弱みを把握する)

目指すべきゴールが定まれば、そのゴールと今の自分とで比較をしていきましょう。

そして面接先の企業が求めている人材、経験が何かを明確にしていきます。例えば以下の内容があります。

  • どういった経験や能力が目標の企業で通用しそうか
    • 例:今後システムの要件を社内で詰める際に要求される場面では、プロジェクトリーダー経験で培ったコミュニケーションスキルを活かすことができると考えます。
  • どういった経験や能力がいま不足しているのか?どう入社後その不足している能力を補うのか?
    • 例:目標の企業が取り扱っている製品の知識が不足しているが、持ち前の適応力の高さを活かし、不足分をカバーします。過去に客先常駐で様々な企業の業務知識を短期的に取得する必要がありましたが、私は1年以内にその業界の基礎知識を体系的に習得するために、ファイナンシャルプランナー資格などといった資格を取得してきました。

③目標となる職種・企業に応募し、内定を得る

自己分析を行い、ある程度頭の整理ができましたら、目標に定めた企業・職種に応募をしてください。書類選考がとおりますと採用面接に移ることになります。

面接で重要なのは面接官に対して

「私が企業に入って貢献している」
「企業が抱えている課題が解決できる」

などといった具体的なイメージ」を沸かせることです。これさえできれば私は勝率がかなり上がると思っています。

「もしも私が御社に入社すれば御社が現在抱えている○○の課題を解決することができます」

といった形で相手先の企業が抱えている課題を着実にこなせることをアピールしてください。この記事の①のステップを実行していれば、過去の実績を説明するだけでもアピールにつながるはずです。

自分を過小評価せずに前向きに進もう!

転職活動をしていると、

「私にはムリだ」「やっぱりいまのままがいい」

といった負の感情に陥ることが多々発生します。

そんな感情に負けずに是非とも前向きかつ強気に転職活動を進めていただき、年収アップを実現していただきたいと願っております!

自分を決して過小評価しないでください!がんばっていきましょう!

「35歳定年説」の信憑性について
転職市場では35歳までに転職しないとそれ以降は転職できないという「35歳定年説」という言葉が存在します。しかし、この説はいまのご時世にあまり当てはまらないと感じています。むしろ、日本では人手不足が加速している影響で多くの35歳以上の方が転職しているのが現状です。そのため35歳以上の方でもあきらめずに積極的に転職をしましょう!
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